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死んだ父に会えた話 [日常]

私は、あまり夢を見ない方なのだが昨夜の夢には父が出てきた。
茶の間には妻と母。母は台所に背を向けて座っている。
私は玄関から入って台所に向かうところで父発見。もの凄いクリアに見える。
台所のダイニングテーブルを背に茶の間の妻と母を見ている。

私は「え?まじで」と言うと父はこっちを向いて「おう!どうだ?」といつもの調子。
記憶にある最終形態の父そのまま。

私は『大体、幽霊とかアレは向こうが透けて見えるんだよな』とか思って父に近づく。
やはり、若干透けている(向こうが見える)。
しかし、イメージしてたよりは透けて無い。意外と濃い。

さらに私は『こう言うのってよそ見してたりすると居なくなるんだよな』と思い、あえて妻と母に視線を移す。

そこから父に視線を戻す。父、パッと白く霧散する感じで消える。
私「だよな(笑)大体こう言うのってパターンがあるんだよな(笑)」と納得。
「オヤジに会えて良かった」的な感じで茶の間を眺めてスッと父の居た場所を再び見るとまた父が居る!

これは消えない!と思い。妻に声をかける。「オヤジ来てる!!!」と大きな声で。

自分の声で起きてしまう(笑)

いい夢を見た。
嬉しかった。

夢で見た父のビジュアルがあまりに鮮明だった。
本当に会ったのではないか?と脳がバグるレベル。

またいつか会える事を祈ろう(笑)

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これまでの簡単なおさらい【基礎編】 [母の認知症関連]

ここまでの動きをおさらいすると

①Sオバサンから第一報
②I病院受診
③脳スペクト、MRI検査
④介護認定の申請
⑤I病院にて診断結果
⑥ケアマネージャーさんと面談

この様な流れである。
(ここまでで、約2ヶ月。遠距離であることと正月を挟んでしまったので時間がかかってしまった)

⑥の後に介護認定にかかる行政の訪問調査があり、介護認定となる。
介護認定は訪問調査と主治医の意見書の2つによって判断される。
この主治医については専門医でかつ経験が多いことを念頭に置いて市町村の指定病院を選択した。
※市町村の指定病院=意見書を書く主治医を持たない人に診察を指定される病院

②~平行して施設の検索。
自分でも調べているが、I病院の相談室及び地域包括センターにも連絡を行う。
施設によってサービスの内容とか雰囲気が異なるので情報のサウンドは必要。

良さげな施設だ思っても人数に限りがあるのですぐに行けるとは限らない。

施設の選定については入れるかどうかも踏まえて早めに取りかかるべき。
→このあたりの大枠については相談室、詳細については地域包括センターに問い合わせるのが良い。

私の場合、目に見える進捗を確認出来ないとモチベーションが上がらないので、たまには作業を整理して出来高を自分で確認している(笑)

ここまでの流れで、ネットや本で解りやすいフローチャートが無かったので母の介護認定がおりたら作ってみよう。

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1月6日(月) 介護認定の申請へ動き出す! [母の認知症関連]

正月も明け、介護申請への動き出す。
12月30日(月)に相談室にて受けたアドバイス通り地域の包括支援センターへ連絡を入れる。

地域の包括支援センターではケアマネージャーの資格を持った方々が介護の相談に乗ってくれる。
話だけだと状況が掴みにくいと思い、事前にFAXにてレポートを送付の上で電話。
レポートのおかげで状況は把握して頂いているようだった。

電話にて「この電話で介護認定の申請手続きをしますか?」と提案を受けたので「是非お願いします」と返答。
介護認定の申請日から介護保険の利用が出来るという事も教わった。知らなかった。

介護認定の申請をすると行政から数日後に「介護保険資格者証」が実家に送られてくるのでそれを受け取っておいてもらう様に指示を受ける。=大事な書類

更に、ケアプランを立てるにあたり、面談が必要なので面談日を調整。
(ちなみにこれが1月14日(火)だったのだが、当日までケアマネージャーさんが来ることは母には言わなかった。下手に事前に伝えると普段やらない掃除とかして実情を見てもらなくなる恐れがあったので。)

介護認定を受けるのに対してどの程度時間がかかるのか聞いてみる。
母の住む地域では混んでいるらしく、行政の訪問調査なども日程調整が必要な模様。
介護認定自体もひと月以上はかかりそう。

それでも、その間の過ごし方などを提案して頂けるので助かる。

行政の訪問調査の日程についても「申請が回り次第、2・3日後位にこちらから連絡して日程調整した方が良いですよ」とアドバイス。

I病院の相談室にも連絡を取って情報共有を取って頂けるとのこと。

I病院⇔相談室⇔包括支援センターの連携があり正確な病状・症状・処方薬などの情報が共有されるのは安心感がある。

2020年 新年仕事始めは母の介護認定の申請からスタートした(笑)

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1月2日(木) 『実家からの脱出』 [母の認知症関連]

元日を大荒れにて過ごした癖に
「あーーーーゆっくり寝た」
とご機嫌で起きてくる母。

昨日は「明日、あんた方が帰ったら自殺する」とか言ってたのに(笑)
まぁこんなもんか。

この変化がイラッとするので薬をちゃんと飲んでるか確認する。
デパス、セパゾンについては常用してない。
落として飲まないとか以前に
「調子悪いときに飲む」
とか言っている。胃薬じゃないんだから!

躁鬱の状態について納得。
医師から「調子悪いときには飲んでいいよ」と言われてそれだけ覚えてると類推。

今日は自宅に戻るのでまた騒がれてはたまらん。
目の前で薬を飲んでもらう。

そんな感じで過ごしてたが妻から報告。
『お母さん、洗面所のお湯出しっぱなしだったよ』
母が洗顔に行ってから30分位経ったとき。

何か思い出すとそっちに意識が行くんだな。
脳がマルチタスク非対応ということだ。

朝から「今日は何日だっけ?」とか頻繁に聞いてくるし。
茶の間にカレンダーデカデカと貼ってるのに聞いてくる。視界に入らないらしい。

事がある度に記録していると色んな症状が見えてくる。

昼前には実家を離脱するつもりだったので支度をしていると、
「あなた方は向こうでゆっくりしてた方がいいんだもんな。」
「たまには電話をよこしなさい。死んでるかも知れないから。」
とか嫌味が始まる。

ここ最近母を細かく観察してるけど基本的に
『人の嫌がる事しかしない!』

その割には初対面の人とか話す時は何でもできる人当たりの良い人を演じる。
でも、その話の中でも私と妻の事を指差して「コレ」とか言ったりするからトゲもある(笑)

比較的機嫌が良いときを狙って実家を出る。

忙しくて面倒で嫌な思いもしたけどこの正月は母のデータを色々取れた良い正月だったと思おう(笑)
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1月1日(水) 波乱の年明けと1月14日(火) [母の認知症関連]

1月14日(火)にて12月23日(月)の脳スペクト検査+MRIを踏まえた診断結果が出た。
『アルツハイマー病+脳の血行不良による認知症』
との事であった。 こちらについては後ほど詳しく説明したいと思う(笑)

↓ここからは1月1日(水)の続き

夕食後、20時前。
昼間の話を蒸し返す。

昼間の会話の中で私から
「そういうことばかり言うとAさん(昔よくうちに来て親父の仕事を手伝ってくれたオバサン)が離れるよ」
との話が頭に残ってたらしい。

それに対して
「そんなことはない、時間が無くて連絡してないだけ」
「私の連絡先を教えていないから連絡が来ないだけ」
「Aの家系は手癖が悪い」
「うちでも相当世話してやった」
とか言う。

最終的に全てをディスる。

認知症になり性格の先鋭化と感情アンコンが著しい。

しかも、いつもスーパーで会ってる友達の事も
「ケチの芸なしばかり」
とか言ってる。

我々に対してもそうで、こちらの言うことには基本的に反対する。
で、あなた方は分かってないとか言いつつ「人ってそんなもんじゃないでしょう」とか感情論をぶちかます。
で、話が自分の思う通りにならないと「あ~~早く死にたい」とか始まる。

更に「Cオバサンから電話があって"正月から出掛けるなんて非常識だ"と言ってた」などと嘘をつく。

こういうのはまともに取り合っても疲れるし解決しないのでスルーを基本にする。

聞こえるように独り言言ったりため息ついたりするけど適当に相槌打ってスルー。

サポートする側が倒れたら、サポートされる側が不幸になる。
だからサポートする側は対象よりも自分を守る事を第一に考えなきゃ。

私の場合
1番=私と妻
2番=母
優先順位をつけるならこうなると思う。

母は22時前にブツクサ言いながらも寝室に行って寝てくれた。

とりあえず、ホッとした。

サイコーにハードな元日だった(笑)

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1月1日(水) 『暴君』 [母の認知症関連]

母の攻撃から逃れ、妻の実家に向かう。
私もかなりのダメージ。
胃が痛い。にも関わらず、母から電話。
「もう出掛けたか?何時に帰ってくる?」
どこに行っても攻撃が続く。
「出掛けたよ。なるべく早く帰るから」
と返答。

妻の実家に到着。宴会中だったので軽く挨拶。胃薬をもらう。
妻の兄と奥さんは我々がヤられている事を知っているので、気持ちが楽だ。ありがたい。

と言う間にも母から電話
「今夜のすき焼きのカセットコンロのガス買わないと」
「電気のやつ使うから大丈夫だよ」
※毎年うちの元日はすき焼き。さらに、ここ10年位ガスコンロ使ってない。

で、小一時間ほど滞在したが後からうるさいので帰る事とする。

帰宅途中にて再び母から電話。
「すき焼きの割下がない!買わないと!?」
「大丈夫!昨日買ったから。テーブルの上に置いたよ。」
※いつも使ってる桃屋のすき焼きの割下ではなく、創味の割下を買ったのが原因か?

だいたいこんなスピード感
13時30分出掛ける
14時30分電話①
15時  妻実家着
15時15分電話②
15時30分妻実家発
16時  電話③

これで私が電話を取らないと妻の電話に、で二人とも出れないと怒り出す。

正月から落ち着いて出掛けることが出来ない。

一言で表すと
『暴君』
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1月1日(水) 母、狂う! [母の認知症関連]

元日の午前中は平和に過ごしていた。
なんの事はなく毎年の通りに「◯◯(妻)の実家に行ってくるね!」と出掛ける旨告げる。

すると。。。

母→鬱
「具合が悪い。」「死にたい。」
と妻に良い始めたらしい。
(この手の駄々は私が席を外している時に始まる事が多い。)

どーしたのとか優しく対応するが、徐々にキレ始める。

母→やや怒
「正月なのに出掛けるとは何事だ」
「普通は正月出掛けずに家族と居るものだ」

私と妻
「毎年行ってるけど。。。どーしたのいきなり。」

母→怒
「前々から思ってた。あんた方は常識がない。」

私と妻
「分かった。出掛けない。居ます。」

母→激昂
「出掛ければ良いさ。出掛けなさい。」
「あなた方が居ると具合悪くなる。」
「ここは私の家だ。出ていけ。」

私と妻
「え?????」
(私の心の声=『狂ってるなぁw』)


「大丈夫。出掛けないから。台所片付けとくね」

母→激昂×2
「当て付けみたいなことはやめて!出掛けなさい!」
「私はスーパー言ってくる。出掛けなさい。」
この時の母のテンションは知らない人が見たら発狂としか見えないと思う(笑)

結局、母は怒ったままスーパーに出掛ける。
だいたいこのタームで1時間。

※そもそも母は物凄く身勝手な性格で友達が離れていくタイプ。 妻が結婚前に家族で出掛けた際にうちの母を知る人に会った時「え!!!あそこの人と結婚するの!」と絶句されるレベル。
さらに、認知症により元の性格が先鋭化されている印象。

丁度居なくなったので掃除機かけたりする。
ホコリっぽいし、ザラザラしてるし。
掃除機をかけたら視界がクリアに見える。
薬とかポロポロ落ちてて飲んでないし。

落ち着いたのでとりあえず出掛ける。
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1月1日(水) 元旦、正月、1年の計??? [母の認知症関連]

2020年1月1日を迎える。
朝はいつも通り8時位には起きる。
さぁ、2020年最初のレスポンスはいかに!

とりあえず、明るくもなく暗くもなく。
いきなり『死にたい』とか言われたらたまったものではないので良しとする。

お節については、色々な所から買っているが、今年はこれ↓
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一昨年買って美味しかったので購入。
肉専門店のお節なのでローストビーフが美味しかった。

お雑煮は妻のサポートのもと、家で作る。妻に作ってもらえば良いものの自分でやりたいようだ。
前日スーパーで雑煮用の鶏肉を買ってきて冷蔵庫に入れてたのだが、母は見つけられなかった模様。
腐って捨てた別の鶏肉をゴミ箱から取り出そうとするのを妻が止める。→何気にインパクトの強い所作
正月から食中毒はゴメンだ。

お節と餅関係を食べて元日の朝は終了。
箱根駅伝を見つつしばし時間を過ごす。

毎年、元日のお昼前後には私と妻二人で妻の実家に挨拶に行く。
妻の実家では親戚が集まって宴会をしているのでそこに顔を出すのだ。
私の母はその様な集まりは好きではないので行ったことはない。
なので今年も妻と二人で行く。

丁度、母も茶の間で横になり、ゆっくりしている。
家を出発するチャンス。
「お母さん、ちょっと◯◯の実家に行ってくるね」

これをキッカケに約1時間の攻防が始まるとは。。。
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万一の事に備えて絶対確認 [母の認知症関連]

前回のブログで『介護保険料納付』について書かせてもらった。
スゴく大事な事なので、まとめて簡単におさらいする。
(私がそもそも介護保険に関して疎いだけかも(笑))

①遠距離にて親が一人暮らしをしている方
②実家が商売とか個人事業主(個人事業主だった)の方
③親が65歳を超えている方
④親が行政手続きに疎い方
上記①~④に当てはまる方は実家に行った時になるはやで介護保険料の納付済証の有無を確認した方がよろしいかと。
納付確認済証が無い場合は行政の窓口でも確認できるのでお早めに。

介護保険証は一度発行されたら、表記上の期間を超えても有効な扱いとなる。
納付の度に保険証が更新されない。
即ち、介護保険証を見ただけでは介護保険料を納付しているか否かは不明。

で、介護保険料の未納付については期間によってペナルティが存在する。
※当然未納期間が長いほどペナルティがキツい。

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この三つがペナルティ。
滞納分を支払ってからのこのペナルティ。二年以上に至っては保険負担が変わるレベル。
さらに高額介護サービス費の支給が受けられなくなる。
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人生変わるレベルで金が出ていきます。

親は死んでも我々の生活は続く。
自分たちの為にも念には念を入れて調べるべきかと。

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12月31日(火)大晦日②【介護保険料で真っ青】 [母の認知症関連]

大晦日の夕食と年越し蕎麦を食べて、紅白を見る。
この時点で20時頃だったと思う。母のご機嫌はよろしい。平和だ。

だいたい実家にいる時は私と妻と母が三人、茶の間で過ごす。
母は延々と話を振りまくるので、適当に相槌を打って対処。
しかも同じ話が多い。→認知症テンプレ

そんな中で、たまたま近所の人がケアサービスを受けに行っているという話が出てきた。
妻、このチャンスを逃さず「お母さんならどういうホームがいいの?」「お友達はどんなところに行っているの?」「家に来てもらったほうがいい?それとも行ったほうがいい?」とそれとなく話を介護方面に持っていく。
「グループホームとかも良いよね。みんなで一緒だから寂しくないし。お買い物にも行ったりするんだよ。」とポジティブなネタも忘れない。
母「ご飯さえ食べさせてもらえればイイんだ(笑)」なんて事を言ったりしていい感じに話に乗ってくる。

よし、ここで私が最も気になっていた事を切り出す。
私『ところで、介護保険料って納めてるの?』
母『分からない。納めてないかも。』
私『え?????(まさか)』

前回、実家に戻った際に隙を見て母の健康保険証・介護保険証をコピーしておいた。その中で介護保険証を見ると期限が切れていた。 介護保険証は一回もらえば介護保険料を納めている限り、記載期限に関わらず有効。 それゆえ、手元にある保険証では介護保険料が納められているか否か不明。。。 色々と事情はあるのだが、母は無年金。年金をもらっている人は介護料を天引きされているので、介護保険料の未払は有り得ない。しかし、年金をもらっていない場合、自ら納付しないと介護保険料を支払う事は出来ない。
【介護保険料未納=介護保険が使えない=鬼のように金がかかる】
介護保険料の取立ては極めて厳しく、未納→催促→差し押さえの手順が踏まれる。基本的に、支払っていない場合、行政からスゴいアクセスがあるはずなので分からない訳はない。
しかし、母である。年金をブッちぎった人だから介護保険料納付もブッちぎっている可能性もある。

私と妻は真っ青になる。

母「もし払って無かったら介護なんてしなくて良いから、なんとかなるさ」とか言っている。
私・妻(いやあなたの心配じゃなくて我々が迷惑を被るのだけども。。。。)と心の叫び。

さすがに母も我々のただならぬ雰囲気を察したのか自室から生命保険とか色々入っているファイルを持ってくる。
母「これの中にあるかな?(笑)」
私・妻(いや、無かったらやべぇって。大晦日だし、すぐに調べられないし。この問題を抱えたまま1月6日(月)まで過ごしたら倒れるって。)

結果。。。。。。。。。。

ありました!!!

平成31年分の納付書を発見。妻と確認。
ホントにびっくりした。怖かった。
普通の人なら有り得ない問題なんですが、実家は商売をしていたので、サラリーマンのルールには当てはまらないので。。。

「介護保険料未納なんて有り得ないでしょ」と普通の人は思うでしょう。
しかし、母は違うんです!ホントに払わない可能性の人なんです!
それを実感している私と妻はマジビビリました。

とりあえず、2019年最大の懸案事項は片付ける事が出来ました。

あとは、母に機嫌よく寝てもらう為に
「だよね、お母さんはそういうところはちゃんとしてるもんね」
「有難う、さすがだよ。」
とか褒める。

ようやく母が寝室に行き就寝。

茶の間にて私と妻でホッと胸を撫で下ろす。
「最悪の事態は逃れた。。。」

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