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12月31日(火)大晦日①【片付ける事】 [母の認知症関連]

ようやく2019年も終わりを迎える大晦日。

朝8時過ぎに起きる。
母は先に起きていたが開口一番『私はおかしくなった。施設に入れて欲しい。死にたい。』と!
あーーー今日はこのパターンの始まりね。

「施設に入るにも順番があるからね。すぐには入れないの。今日は大晦日だから正月の休み明けに病院行ったり、ケアマネージャーさんと打ち合わせしましょう。」と妻が対応。
小一時間ほどなんやかんや言っていたが、とりあえず沈静化。

母のパターンは
①「まだまだボケてないから今は大丈夫。」
②「おかしくなった。施設に入れてくれ。死ぬ。」
③「寂しくて仕方がない。すぐ来てくれ。死ぬ。」
この3パターンをランダムに繰り返す。
故に、
各々のパターンに対してQ&Aを作り同じ対処をする。
前の事は忘れる事を利用して平和を守る。

大晦日はストレスのピーク。私も妻も耳鳴りがすごい。

朝一時間程度ガタガタした後は、私と妻で知り合いと母の実家に挨拶回りしつつ息抜きにカフェで一服。
母はいつものルーティン通り友達と喋りに近くのスーパーへ。
大晦日と元旦に食べるものは後で母と買いに行く事にする。
母は「○○を食べたいなあ」とか言ってもすぐに別の事言うので買う時は一緒の方がよい。
・刺身食べたい→ピザ食べたい(変わるパターン)
・刺身食べたい→刺身食べたい(変わらないパターン)
これあるので、一緒にスーパーに行って買う(笑)

ブログ書いてて思うけど、これだけ母はおかしな行動してるからスーパーで会う友達も気づいてなきゃおかしい。
ただ、母はスーパーで会う友達の方を「ありゃボケてんだ」とか言うから、心の中で「いやボケてるの母だし」と思ってしまう。

一緒にスーパーに行って、大晦日に食べる魚と正月に食べるすき焼きの具材を一式揃える。
母は早寝なので、早めに夕食を作り終わらせる。で年越しそばも食べて大晦日のイベントもほぼ片付く。
※食器片付けとか妻がやってると母は「あとで私がやるからほっておいて」とか言っていい顔をしない。台所という自分の城に妻が入るのを快く思っていない節がある。ただ、あとになってもやらないし、やっても雑で中途半端だから妻がもう一度洗う事になる。

しかし、2019年内に母との間でどうしても片付けなければならない事がもうひとつある。

その話を振るチャンスを狙う。

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12月30日(月)家がホコリっぽい! [母の認知症関連]

I医院の介護相談室に寄ってから実家に向かう。
夕食は駅でお弁当買って用意してある。
だいたい17時30分に着くだろう。

午前中、母から電話もらったときは
「来るの遅い!何してんの!」 
とかブツブツ言われたが、
「介護相談室行くから遅くなる。」
とかホントの事言うとうるさいので適当に流しといた。
どーせ忘れるし(笑)

実家到着。
母の機嫌よし!午前中の電話は忘れているようだ。

5年くらい前から着けてる時計見て「あら珍しい時計だこと」とか言ってたり。
盆休みに買ってあげた水筒が冷蔵庫に入ってたり。

休みの間泊まる私の部屋か何かジャリジャリする。
茶の間も(ホコリで)空気が悪い。
掃除してない模様、それもまた認知症テンプレ。

認知症ってのもあるけど、そもそもオヤジが生きてた時は掃除とか朝ごはんとかオヤジが作ってたし(オヤジは異常にマメ)。

掃除とかしない人が認知症でさらにやらなくなった感じ。ゴミ屋敷という訳ではないがとにかくホコリっぽい。

認知症って進むんだな!と言うのを実感。
機嫌は良いからまあいいか。

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12月30日(月)正月の帰省 [母の認知症関連]

12月23日(月)に検査に立ち会って以来、一週間ぶりの帰省。
正月休みとは言いつつも、休めないことは覚悟(笑)

いつも通り23日以降も毎日電話をして様子を確認している。

やはりストレスがかかるのか妻も私も耳鳴りがスゴい。耳鳴りが酷いと目眩まで。

しかし、漠然とストレスを受け続けるとこっちが削られるので、スケジュールを決めて目標を立てて一つ一つクリアしていく事で気持ちを整える。

年末の30日ではあるが、I医院付属の介護相談室が開いていれば伺い、分からない点を教えてもらおうと思っていた。
地元の駅に着いてから電話してみる。(もともとその予定だったので、前の日までに質問と相談事項をまとめておいた)

運よく開いていたので、実家に帰る前に相談室に寄る。

介護認定フローの確認と今後のケアの方向性(認知症の進行と本人の性格を踏まえ)、施設の混み具合とスケジュール感を伺う。
窓口と順序を丁寧に教えて頂いたので、正月明けなるはやで介護保険の申請を行うことにする。
(相談室の方は母が初めて来院した時の事を覚えていたのでラッキーだった。相当失礼な騒ぎ方をしたに違いない(笑))

介護認定フロー↓
IMG_20200103_075848.jpg

仕事とは言え年の瀬の夕方にこの様な相談に乗って頂いて感謝しかない。

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12月23日(月)クリスマスプレゼント [母の認知症関連]

そんなこんなで17時頃には実家に帰宅。
母が落ち着かなかったK医院での滞在時間は20分弱。

翌日がクリスマスイブだからイブイブと言うことで3人でクリスマスのディナー。

昼にいつも頼んでるお寿司屋さんに出前を頼んでおいたので、届けてもらう。
田舎の寿司はクオリティが高い。東京だったら結構取られると思う。

母の食欲は絶好調。ちゃんと一人前食べていた。
(コレステロールがどうこうとか言ってイクラとか食べないのはいつもの事)
落ち着いている。

前回帰った時に母が「財布壊れた!」とか言ってたので、プレゼントは新しい財布を用意した。

クリスマスケーキはいちごと生クリームのオーソドックスなもの。友達の経営しているセブンイレブンで購入。
私も妻も甘いものが好きなので、スイーツを食べ歩いている方ではあるが、ケーキのクオリティの高さに驚き!
初めは「どーせコンビニのケーキだろ」とか思って食べたのだがこれがウマイ!生クリームのクオリティが高い。普段から売ってたら買う。
最近はコンビニの商品の進歩に驚かせられる事が多いけど、これには驚いた(笑)
ちなみにケーキはコレ↓
gateau-fraise.jpg

母もケーキを気に入ってくれて機嫌よく食べてくれている。

財布も前使ってるものとほぼ同じ構造のモノを探したので気に入ってくれたみたい。
機嫌が良い。
ちなみにお財布はコレ↓
IMG_20200110_000420.jpg
IMG_20200110_000408.jpg
IMG_20200110_000457.jpg
最近はなかなかがま口が無いのですがこちらで見つけました。
年配の方には気に入ってもらえると思います。(トトロは限定品みたいです(笑))


平和にクリスマスイブイブの夜を過ごせた。
ずっとこれだったら良いんだけど(笑)

30日(月)には再び正月の帰省するので1週間は落ち着いて大人しく過ごして貰うことを祈って20時前に実家を後にしました。

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12月23日(月)脳の精密検査の日②(病院二軒目にて炸裂) [母の認知症関連]

脳スペクト、MRI検査終了後、薬をもらいたいと言う母の要望でK医院に向かう。
この時点で16時位だからK病院は余裕で間に合う。
病院後、クリスマスだから母と一緒に晩御飯を食べて妻と共に帰京することにする。

で、K医院に薬をもらいに行った時に母の異常行動炸裂。
落ち着いて待ってられない。
2分と順番待ってられない。
受付のお姉さんらに「何ヘラヘラ喋ってんの!早くやりなさい!」とか言ってる。しかも声デカイし。
受付のお姉さんも慣れてるようで無視。→さすが行きつけ(笑)
無視されると受付のカウンター叩いてアピール。受付から動かない。
待合室の椅子に座らせる→また行く。こんな感じ。しかも"何かおかしいこと言ってます?"的な感じだし。
5分位はもってもらいたいがもたない(笑)

ほどなくして、診察室に一緒に呼ばれる。
診察自体は先生との面談みたいなもの。I病院でのこと、検査のこと、その他日常の行動について報告。
紹介状を出している関係でI病院から報告は来ている模様。
先生とは先週も電話で話してるし『色々とすみませんが、宜しくお願いします』で診察終了。
この先生、腕は信用できないけど人当たりは良いので。
デパスとセパゾンとコレステロール、血圧、不整脈の薬をもらって完了。

母と一緒にいると認知症のテンプレにことごとくハマっていくので納得感がある(笑)

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12月23日(月)脳の精密検査の日①(注意事項) [母の認知症関連]

そんなこんなで12月23日(月)→母の脳精密検査
脳の精密検査=脳スペクト検査+MRI検査
だいたい何となく見たことある様な画像ですね。
患者が何を言ってもデータが物語ってくれます。

(Dr.HOUSEという私が大好きなアメリカのドラマがあるのですが、その中で主人公のHOUSEは口癖の様にこう言います『患者はウソをつく』。病院付き合いが多い方には面白いドラマだと思います。)

有給休暇を取り、朝一で妻と実家へ駅を降りてからレンタカーを借りて向かう。
※いつもリンクで予約してレンタカーを借りてます。(8時~20時で5,000円切るので)

クリスマスですから、母へのプレゼントを持参し友達の店に寄って予約していたケーキをゲット。
検査の予約が14:30なので昼食におにぎりも買う。

で、実家に到着。
やはり始まる。
母「行きたくない」「頭がおかしかったら自殺する」など言い続ける。
私と妻は「おかしくない事を確かめに行く検査だから」「脳ドックだよ。安く見てもらえるからいいじゃん」とか言ってなだめる。
母は完全に納得はしていないと思われるが、渋々言う事を聞いてくれる。

鬱的な発言をしつつも食欲は十分。食欲は旺盛。
(脳スペクトと脳のMRI検査は普通に食事してOK)

で、問診もあるので14時少し前に病院到着。
問診の際に医師より「認知症の検査でいらっしゃったんですよね」と。
「認知症を不安に感じて検査に来てるんだからもうちょっと言い方ないのか?」と思ったがこちらの雰囲気を察したのかアッという顔を一瞬して適当に流してくれる。

14:30~脳スペクト検査
15:30~MRI検査
16:00頃終了
の予定

造影剤?を注射し少し時間をおいて検査開始。
検査機器に入っても暴れることなく安心。
母「カンカンうるさかったぞ」と言いながら検査室から出てくる。

無事に検査が終わって良かった。と、これで一歩進んだ実感を感じる。

母「K医院に行って薬をもらいたい」と言う。
行きつけの先生にも会いたいし、ちょうど良いかと思い精算を終えて病院を出てK医院に向かう。

【注意事項】
脳スペクト検査・MRI検査の予約票に「検査をドタキャンした場合は200,000円頂きます」との記載があります。(金額はうろ覚えですが大きくは外れていないと思います。)
造影剤?は保存が効かなく、その度にその検査の為に用意されるとの事なので、ドタキャンした場合、その実費を支払う事になります。(普通に検査受けたら1割負担で8,000円とかで済むのに)
なので、身内をこの様な検査に連れて行く時はこちらを念頭においてご注意下さい。

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12月18日(水)何?点滴? [母の認知症関連]

お昼過ぎに妻からメッセージが届く。
母、具合が悪いとの事で行きつけのK医院に行ったとの報告。
結果的に便秘だったらしい。浣腸にて排泄後、血圧が下がったらしく顔色が悪かったので医師の判断で点滴を行っているとの事。

で、点滴中に母から妻へ電話。
いつもの如く「死にたい」とか「寂しいから泊まりに来い」とか。→もうルーティン化
妻から医師へ状況の確認の電話をしたところ、医師は「全然問題ない。一応、点滴しといたまでだからワザワザ来る必要もない」との事。
医師と話ついでに睡眠薬の使用を止めたことを報告しデパスをキチンと飲むように指導をお願いする。

このあたりまで妻から私に報告があり「行った方が良いかなぁ」と相談。
私は「行く必要なし」と返答。
ここで母の要望通りに母の所に行ったところで何も解決しないし妻がこっちに戻ってきたら再び「来い」と呼ばれるのは間違いない。

私は認知症の母と向かい合う上で、一定の線引きをすることにしている。
『自分達の生活を最優先で守った上で母に出来る限りの事をする。』

妻は母に行けない旨の話をしたところ、予想通り「あんたでは話にならない!人の気持ちが分からない!」と罵られる。
Cおばさんもまた電話で「行ってやれ」とか言ってたらしいけどもスルー。

我々も鬱系の発言と駄々こねる点については慣れてきた。

私からも直接K医師に電話し状況を聞いた上で先日のI病院受診の件、検査の件、鬱傾向の件などを報告。K医師からもデパスを処方通りに飲むように諭してもらう。

母にも私から電話を入れる。予想通り「寂しいから泊まりに来い」などど言いつつ怒っている。用事があるため無理であると伝えたところ、あなたでは話にならない、人の気持ちが分からないと罵られる。→ルーティン

Sおばさんが母宅に行ってくれた(多分電話だけだとうるさくて終わらないから)。落ち着いたから今日は大丈夫と妻にメールで報告。

Sおばさんはメチャクチャイイ人なので母の言うことをホイホイ聞いてしまう。そこにつけこみ母が甘えて色々言う訳です。
自分の家庭もあるのに非常に申し訳ない。

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12月6日(金)またまた [母の認知症関連]

11月後半からは、私か妻が毎日定期的に母へ電話を入れるようにしている。
11月中旬頃から呂律が回らない、話し方に力がない、その様に感じていた。
それに物忘れも加わりこれはヤバイぞとなって急いで動き出したと言う経緯でした。

12月3日(火)にI病院を受診した際に先生より「睡眠薬は飲まないように」と言われて以来、母も睡眠薬を飲んでなかったらしい。
12月5日(木)に電話をしたところ、睡眠薬を常用している時と比してかなり声に力があった。
物忘れに関しては変化なく忘れ続けているけども、まあ声に力が戻った感じがしたので「少し時間が稼げるか!」と少し安堵した。

12月6日(金)朝8時いきなり母から電話。開口一番「死にたい」。また来ました。SおばさんやCおばさんにも「寂しくて死にたい」とか言って電話かけまくりらしい。
後から妻から聞いた話では、Cおばさんから電話が掛かってきて「今回は本気だ。行ってやらないと!」的に妻を責めたらしい。いや本気じゃないの分かってるから行かないの(笑)

以前も書きましたが『金も時間も労力も提供しない安全圏から口だけ出す親戚』は無視する事に決めたので妻もレスポンスしなかったとの事。よく出来ました。
※Cおばさんも母に似て性格がかなりキツい。

私の方からは母に対して「デパスちゃんと飲まないとね」「大丈夫今月また行くから」とか色々言ってなだめる。
母はデパスを処方通り飲まず勝手に頓服として使っているので、「ちゃんと処方通りに飲まないと暗い気持ちになるからさ」と飲むように促す。(デパスは効きが早いので)
※ウツ系アクションをしてる時点で頓服にはなってないんですが(笑)

薬の力を借りてなんとか落ち着いた。良かった良かった。

次に実家に行くのは12月23日(月)に脳スペクトの検査・MRI検査の同行。

全然関係ないけど驚いた事↓
IMG_20200107_224130.jpg
九州新幹線の普通指定席が豪華だった。

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お正月に見た映画 [映画]

たまには話を変えて映画の話を。
お正月、自宅で過ごす間はたまってる映画やドラマを見て過ごしました。

映画は
『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』

なんかアイドル映画と思って敬遠していたのですが、思ってたより全然良かったですねスポ根映画としては。全然チャラくなかったですね。

映画ですので現実離れしている点は差し置いても、男女問わずスポーツをやっている人やコーチをしている人は見ても損はないかと思います。

私自身、幼稚園~社会人まで様々なスポーツを続け、大学~社会人でアメフトをプレイしていました。(社会人はXリーグ)
少し前の映画なのであらすじは色々な所に載っているので割愛しますが(笑)
歳をとったせいか私の目線はどうしてもコーチの天海祐希さん目線になってしまいます。

『勝つ事でしか得られないものと負ける事でしか得られないものがある。』
『勝つ事は最重要だけど全てではない。』

学生スポーツで忘れてはいけないものを見た気がしました。

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12月3日(火)の初診を終えて [母の認知症関連]

11月の中旬から後半に母の異常を確信し、散々文句を言われたが条件に合う専門の病院を受診出来たので少しホッとしました。
(実際はこのあと色々起きますが(笑))

この時点までにツールとして最も役立ったのは医師に渡したレポートかな?と思います。
これのあるなしで医師の理解の深度も変わるし。

病院や地域の介護相談とかに行くとまずは「お母様がどの様な状態か教えて下さい」と言われる訳です。
その時に口頭でのやり取りだけで進めると疲れてるから抜けが出てきてしまうのですよ。
さらに、母が『私は全然大丈夫です!』的な感じでウソつくし。

私の場合は今更で遅いのですが、”日記”つけとくと良いかもしれませんね。
(自分で日記をつけてそこに親の事を少し書いておくとか)
最近は細かく記録しているので可視化出来てますが、電話の頻度とか機嫌の善し悪しなどを時系列で追える形にしておくと変化が分かり易いです。

いつごろから症状が出ていますか?と言う質問一つ取っても、私の中では加齢による能力低下と区別が付きにくかったり、母側の自覚症状は解らないし、単純な質問ですが明確な回答が私には難しかったです。

ブログは現在進行形にまだ追いついてきませんが(笑)
12月3日(火)に使用したレポートは日々更新しています。





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